立位

Robo Recallは立位・ルームスケール、とSteamなら表示されるゲームだろう。

基本、部屋の中で暴れるゲーム。

本日は日中いろいろあって、激しく疲労して夕方帰宅。疲れ果てていたので夕食も珍しく外食して、満腹になったところでやっとRobo Recallをやる気になった。しかし疲れているため、15分プレイするのがやっと。

腰椎ヘルニアのため、立っていられない。なんだかなあ、である。

本日はまずガーディアンの再設定から。部屋の中で動き回れる範囲を設定したら狭い狭い。いつでもガーディアンが表示される状態である。(コントローラーの感度もけっこう上げた)

ただおかげで、ものにぶつかったり、自分がどちらを向いているかわからない、ということはなくなった。

しかしとても長時間プレイは無理。1ステージをするだけでも、右足が痺れてきて中断するほど。

うーむ、これでは大半のVRゲームができないような気がする。

そこで、プレイエリアの真ん中にパソコン用の椅子を置き、それに座ってプレイしてみた。

これがなかなかいける。疲れないのはもちろん、体の向きを変えるのも、座面を回せばいいので足への負担がかなり減る。

ただ手すりが邪魔で銃を替えづらい。弾も避けづらい。(それとも飛んでくる弾は全部つかむのか?)

重量キャラが撃ってくるビームを避ける時は、立ち上がらざるを得ない。(正確には椅子から下りてしゃがむ、だな)

そうすると、プレイエリアの真ん中に、こういう折り畳み椅子を置く、というのはどうだろう。

www.nitori-net.jp折りたたみスツール(ソレイユDBR)

税込み616円である。明日ニトリに行ってみよう。

体の向きを変える時は尻で回るわけだな、足を上げて。